2020年10月11日
秋田より・・・。
秋田より、先月発売の一冊が届きました。
秋田魁新法・・・秋田の日刊紙・・・の連載をまとめた、矢口高雄が自らの軌跡を語る”ききがたり”型の本。
矢口高雄のエピソード自体は「ボクの学校は山と川」などで再三語られているわけですが、本人の語り口調がまた違った感じでとてもいい。
わが寒村での講演会を思い出す場面もいくつも。
本人お気に入りの一編は「そうきたか!」という感じ。
もちろん口絵や挿絵もスバラシイですし、最後の横手市増田マンガ美術館の大石館長の結びのことばはグッときます。
当然「矢口文庫」に収録して、読んでいただけるようにします。
http://www.coldmountainstudy.com/
coldmountainstudy@gmail.com
coldmountainstudy 店主:鳥越将路

秋田魁新法・・・秋田の日刊紙・・・の連載をまとめた、矢口高雄が自らの軌跡を語る”ききがたり”型の本。
矢口高雄のエピソード自体は「ボクの学校は山と川」などで再三語られているわけですが、本人の語り口調がまた違った感じでとてもいい。
わが寒村での講演会を思い出す場面もいくつも。
本人お気に入りの一編は「そうきたか!」という感じ。
もちろん口絵や挿絵もスバラシイですし、最後の横手市増田マンガ美術館の大石館長の結びのことばはグッときます。
当然「矢口文庫」に収録して、読んでいただけるようにします。
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