2017年05月31日
つまみ。
これも先日の上田で・・・「コトバヤ」さんのほうだったかな?
「くいしんぼう」も大変面白かったし。
最近こういう・・・みどりさんのような・・・シンプルなつまみが美味そうだと感じるのは、オッサンになったせいではないと固く信じるようにしています。(笑)
http://www.coldmountainstudy.com/
店主”TonySmoker” 鳥越 将路
「くいしんぼう」も大変面白かったし。
最近こういう・・・みどりさんのような・・・シンプルなつまみが美味そうだと感じるのは、オッサンになったせいではないと固く信じるようにしています。(笑)
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2017年05月28日
100年ごはん。
昨日は上田で本の仕入れを。
中でも期待しているのが、これ。
仲間に聴くと映画は押しが強すぎる感じと。
ならば本はどうかな?と。扱ってる内容はとても良い訳だから。
本と映画、いろいろな関係・バランスがあってとても面白い。
http://www.coldmountainstudy.com/
店主”TonySmoker” 鳥越 将路
中でも期待しているのが、これ。
仲間に聴くと映画は押しが強すぎる感じと。
ならば本はどうかな?と。扱ってる内容はとても良い訳だから。
本と映画、いろいろな関係・バランスがあってとても面白い。
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2017年05月24日
あてなよる。
コレ、本になってたのか・・・。
BSプレミアムの地味に面白い番組、「あてなよる」・・・料理研究家・大原千鶴の京都弁にはんなりと隠された雑な感じや、長野県人ソムリエ・若林のイヤらしい感じに絡むゲストの素っ頓狂な反応が魅力・・・という番組なのですが(笑)、とにかく美味そうです。
http://www4.nhk.or.jp/atenayoru/
これは、先日お邪魔した「mountainbookcase」さんでの一冊。
https://www.facebook.com/mountainbookcase/
mountainbookcaseさんは、新刊も扱っているのですよ。
うらやましい。新刊あるとやはり棚が締りますね。
それにやはり。
テーブルで写真を眺め、レシピを想い・・・にはやはりwebより、本ですね。
http://www.coldmountainstudy.com/
店主”TonySmoker” 鳥越 将路
BSプレミアムの地味に面白い番組、「あてなよる」・・・料理研究家・大原千鶴の京都弁にはんなりと隠された雑な感じや、長野県人ソムリエ・若林のイヤらしい感じに絡むゲストの素っ頓狂な反応が魅力・・・という番組なのですが(笑)、とにかく美味そうです。
http://www4.nhk.or.jp/atenayoru/
これは、先日お邪魔した「mountainbookcase」さんでの一冊。
https://www.facebook.com/mountainbookcase/
mountainbookcaseさんは、新刊も扱っているのですよ。
うらやましい。新刊あるとやはり棚が締りますね。
それにやはり。
テーブルで写真を眺め、レシピを想い・・・にはやはりwebより、本ですね。
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2017年05月21日
てとてと市。
お隣山梨県は白州・名水公園べるが内「てとてと市」・・・行ってきました。
https://www.facebook.com/events/1815063728744756/?fref=ts
お目当てはもちろん、先輩の「mountainbookcase」さん。
https://www.facebook.com/mountainbookcase/
今回も面白いお話聞かせていただいたり、こちらの話聞いていただいたり。
(そう、当店今年は物理的に動けなくてもアイディア的にはガンガン動きます!)
もちろん面白い本も・・・これについてはまた次回。
暑かった日に白州の気持ちい木陰で、有意義なひと時でした。
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店主”TonySmoker” 鳥越 将路
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お目当てはもちろん、先輩の「mountainbookcase」さん。
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今回も面白いお話聞かせていただいたり、こちらの話聞いていただいたり。
(そう、当店今年は物理的に動けなくてもアイディア的にはガンガン動きます!)
もちろん面白い本も・・・これについてはまた次回。
暑かった日に白州の気持ちい木陰で、有意義なひと時でした。
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2017年05月19日
二十四節気。
いやぁ、暑い一日になりましたね。
一気に季節が進んだ感じです。
この週末、近隣・佐久市では二十四節気のひとつ”小満”を慶ぶ「小満際」が。
このお祭りが終わると一気に佐久地方は田植えシーズン。季節は春から初夏へ・・・ですね。
二十四節気は、日本固有の自然のサイクル。
それを愉しむにはもちろんお祭りだけではなく日々の”食”も。
こんな本がお気に入りです。
「分けとく山」の総料理長、野崎洋光さん。彼の料理の話、馴染みやすくて好きです。
山の暮らしは、季節を感じやすい暮らし。
せっかくなのでそれを日々の食卓でも愉しみたいものですね。
http://www.coldmountainstudy.com/
店主”TonySmoker” 鳥越 将路
一気に季節が進んだ感じです。
この週末、近隣・佐久市では二十四節気のひとつ”小満”を慶ぶ「小満際」が。
このお祭りが終わると一気に佐久地方は田植えシーズン。季節は春から初夏へ・・・ですね。
二十四節気は、日本固有の自然のサイクル。
それを愉しむにはもちろんお祭りだけではなく日々の”食”も。
こんな本がお気に入りです。
「分けとく山」の総料理長、野崎洋光さん。彼の料理の話、馴染みやすくて好きです。
山の暮らしは、季節を感じやすい暮らし。
せっかくなのでそれを日々の食卓でも愉しみたいものですね。
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2017年05月18日
5月の書棚から。 ①
今月は、お気に入りのミステリ作家の新刊(文庫)以外淋しめのラインナップかもしれませんね。
(そのミステリの話は、また今度。)
しかし、内容は濃そうです。
光嶋 裕介 「建築という対話: 僕はこうして家をつくる 」 (ちくまプリマー新書)
内田樹の”凱風館”を設計した著者の語る建築論・・・そもそも建築家って何なのか?どんな仕事なのか?
ボクは”家”ってすごい重要なものだと思ってます。
”暮らし”ってやはり生きていくうえでの基本。その中心にあるのが”家”・・・賃貸とか持ち家とか、古いとか新しいとか、そういうコマい話でなく・・・そこを疎かにしてしまってはやはりいい生活・いい毎日はあり得ないのかな?と感じます。
だからこそ”家”の関する想いはどれも大事だし、興味深い。
折しも友人が家を建てることの凄さをなにか、伝えようとするイヴェントをこの週末開催しようとしています。
https://www.facebook.com/events/131296377420102/?__xt__=33.%7B%22logging_data%22%3A%7B%22profile_id%22%3A131296377420102%2C%22event_type%22%3A%22clicked_view_profile%22%2C%22impression_info%22%3A%22eyJmIjp7InN0eWxlIjoiMzUiLCJwYWdlX2lkIjoiMTYzNTA4NjE3MzQzODk2NSIsInJlcXVlc3RfaWQiOiJNVEF3TURBeU9ETTBNalEyTVRZeExUQXVNalUzTkRjM01EQWdNVFE1TlRFd056WXpNQzB4TmpnNE9UVTJNekU1In19%22%2C%22surface%22%3A%22www_pages_home%22%2C%22interacted_story_type%22%3A%22509240112603598%22%2C%22session_id%22%3A%2219379f605caeb78171dde6d27586f4d5%22%7D%7D
タイムリーですね。ボクも愉しみです。
続いて・・・
松木 武彦 「縄文とケルト: 辺境の比較考古学」 (ちくま新書)
これはまた壮大なスケールの話です。基本ボクはスケール小さいタイプなので(海・宇宙・・・壮大なイメージのものにはどうも取っつき辛いです。)お門違いな感じもするのですが・・・ボク日本史で一番興味があるのが縄文時代、何故か強く惹かれる異国がアイルランド・・・なのですね。
その二国の同時代に、なにやら共通のキーがある。
「新石器時代、日本とイギリスは非文明型の独自の社会へ発展していく。二国を比較することでわかるこの国の成り立ちとは?」
これは胸躍る導入ですねー。
何時もとはちょっと違う感じのアンテナが働いたような感じですが、たまにはそんなインプットもいい。
新しい何か・・・が見つかることを期待して。
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(そのミステリの話は、また今度。)
しかし、内容は濃そうです。
光嶋 裕介 「建築という対話: 僕はこうして家をつくる 」 (ちくまプリマー新書)
内田樹の”凱風館”を設計した著者の語る建築論・・・そもそも建築家って何なのか?どんな仕事なのか?
ボクは”家”ってすごい重要なものだと思ってます。
”暮らし”ってやはり生きていくうえでの基本。その中心にあるのが”家”・・・賃貸とか持ち家とか、古いとか新しいとか、そういうコマい話でなく・・・そこを疎かにしてしまってはやはりいい生活・いい毎日はあり得ないのかな?と感じます。
だからこそ”家”の関する想いはどれも大事だし、興味深い。
折しも友人が家を建てることの凄さをなにか、伝えようとするイヴェントをこの週末開催しようとしています。
https://www.facebook.com/events/131296377420102/?__xt__=33.%7B%22logging_data%22%3A%7B%22profile_id%22%3A131296377420102%2C%22event_type%22%3A%22clicked_view_profile%22%2C%22impression_info%22%3A%22eyJmIjp7InN0eWxlIjoiMzUiLCJwYWdlX2lkIjoiMTYzNTA4NjE3MzQzODk2NSIsInJlcXVlc3RfaWQiOiJNVEF3TURBeU9ETTBNalEyTVRZeExUQXVNalUzTkRjM01EQWdNVFE1TlRFd056WXpNQzB4TmpnNE9UVTJNekU1In19%22%2C%22surface%22%3A%22www_pages_home%22%2C%22interacted_story_type%22%3A%22509240112603598%22%2C%22session_id%22%3A%2219379f605caeb78171dde6d27586f4d5%22%7D%7D
タイムリーですね。ボクも愉しみです。
続いて・・・
松木 武彦 「縄文とケルト: 辺境の比較考古学」 (ちくま新書)
これはまた壮大なスケールの話です。基本ボクはスケール小さいタイプなので(海・宇宙・・・壮大なイメージのものにはどうも取っつき辛いです。)お門違いな感じもするのですが・・・ボク日本史で一番興味があるのが縄文時代、何故か強く惹かれる異国がアイルランド・・・なのですね。
その二国の同時代に、なにやら共通のキーがある。
「新石器時代、日本とイギリスは非文明型の独自の社会へ発展していく。二国を比較することでわかるこの国の成り立ちとは?」
これは胸躍る導入ですねー。
何時もとはちょっと違う感じのアンテナが働いたような感じですが、たまにはそんなインプットもいい。
新しい何か・・・が見つかることを期待して。
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2017年05月15日
ある日の一例。
ある意欲的なお客様にお買い上げいただいた一例。
コチラももちろん「面白い!」と思える本を選んでいるわけですが、それ以上に人・・・お客さま・・・が選んでいく本って面白い、って思わされます。
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コチラももちろん「面白い!」と思える本を選んでいるわけですが、それ以上に人・・・お客さま・・・が選んでいく本って面白い、って思わされます。
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2017年05月13日
様々。
GWの出店やら、注文の品々やら。
出て行ってしまった本があれば、またやってくる本もあり。
せっせと選書→仕入→クリーニング→値付け・・・の地味な作業中です。
しかしこれが、後々の充実感につながる。止めるわけには、いきません。
古書を整理していると時々こんなメモなんか出てきたり・・・。
元・オーナーさんの思いも乗せて。
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出て行ってしまった本があれば、またやってくる本もあり。
せっせと選書→仕入→クリーニング→値付け・・・の地味な作業中です。
しかしこれが、後々の充実感につながる。止めるわけには、いきません。
古書を整理していると時々こんなメモなんか出てきたり・・・。
元・オーナーさんの思いも乗せて。
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2017年05月12日
春。
今日は各地、春を飛び越えて夏のような暑さだったようですね。
しかしここ高原はここ最近ようやく春・・・な感じ。
そんな気候を愉しむには、こんな本。
日高敏隆 「春の数えかた」 (新潮文庫)
生き物はどうやって春を知るのか?・・・自然の一部に関心のある方なら思わず唸らされるエピソード満載です。
そういえばこれ、久しぶりに読むなぁ・・・と、そう。かつては持っていたのですがいつの間にか手元からなくなり、再購入・・・これ、改めなければならない悪癖ですね。
悪癖と言えば、不安になるととりあえず購入してしまうという癖。
「コレ読んだっけかな??」なんて迷ったりするととりあえず買ってしまうんですね。
結果・・・例えば開高健の「地球はグラスのふちを回る」(新潮文庫)など4冊持っている・・・なんて醜態を。(笑)
反省、反省。
もっと勉強しなくてはならない。
・・・なんて時に先日購入したコイツが格別面白いです。
池澤夏樹 「知の仕事術」 (インターナショナル新書)
”仕事術”というと構えてしまいそうですが、氏のメインの仕事は小説・エッセー。
自然と、本にまつわる項目が増えてきます。
SNSとの付き合い方。本との付き合い方。新聞・書店・・・からもちろんタイトル通りの仕事術、時間・予定・情報の管理方法まで。
いちいち腑に落ちる”参考書”です。
例えば「本は最後まで読むべきか?」など・・・手に取る機会があったらまえがき・あとがきだけでも読んでみてほしいですね。そこだけで結構引き寄せられます。
明日は一転、天気が崩れる予報の信州。
でも、だいじょうぶ。
いい本があればそれなりに、愉しく過ごせるはずです。
http://www.coldmountainstudy.com/
店主”TonySmoker” 鳥越 将路
しかしここ高原はここ最近ようやく春・・・な感じ。
そんな気候を愉しむには、こんな本。
日高敏隆 「春の数えかた」 (新潮文庫)
生き物はどうやって春を知るのか?・・・自然の一部に関心のある方なら思わず唸らされるエピソード満載です。
そういえばこれ、久しぶりに読むなぁ・・・と、そう。かつては持っていたのですがいつの間にか手元からなくなり、再購入・・・これ、改めなければならない悪癖ですね。
悪癖と言えば、不安になるととりあえず購入してしまうという癖。
「コレ読んだっけかな??」なんて迷ったりするととりあえず買ってしまうんですね。
結果・・・例えば開高健の「地球はグラスのふちを回る」(新潮文庫)など4冊持っている・・・なんて醜態を。(笑)
反省、反省。
もっと勉強しなくてはならない。
・・・なんて時に先日購入したコイツが格別面白いです。
池澤夏樹 「知の仕事術」 (インターナショナル新書)
”仕事術”というと構えてしまいそうですが、氏のメインの仕事は小説・エッセー。
自然と、本にまつわる項目が増えてきます。
SNSとの付き合い方。本との付き合い方。新聞・書店・・・からもちろんタイトル通りの仕事術、時間・予定・情報の管理方法まで。
いちいち腑に落ちる”参考書”です。
例えば「本は最後まで読むべきか?」など・・・手に取る機会があったらまえがき・あとがきだけでも読んでみてほしいですね。そこだけで結構引き寄せられます。
明日は一転、天気が崩れる予報の信州。
でも、だいじょうぶ。
いい本があればそれなりに、愉しく過ごせるはずです。
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2017年05月07日
連休最終日。
今日でGWも終了ですね。
少し買い物に出て、あとは本眺めてのんびりな連休最終日です。
「BRUTUS 846」
居住学入門2017・・・今号は良い写真多いです。アイディア湧きます。
ジツは我が家・・・ドームハウス・・・改造を考えていまして。
玄関のエクステンション部を延長して広い土間と小さな一部屋を確保するつもり。
コレが終わると薪ストーブも導入できるし、蔵書も一ヵ所にまとめられるようになります。
店にするかどうか?とかはまだ全然考えていませんが、本のイヴェントはしていきたい。
矢口高雄文庫(仮)を設置するのも、このスペースになります。
coldmountainstudy・・・趣味なのか仕事なのか?店を出すか出さないか?そこらへん含めまったく着地点は定めておりませぬ。(笑)
あとは以前買ってあったヤマケイ文庫をつらつら・・・と、スゴい項目に出くわしてしまいました。
”相木村の川漁師”・・・まぎれもなく我が寒村の事。
(南北は記されていませんが、集落名から我が村と判明。)
もちろん今からすると遠い昔の話なのでしょうが、いずれは「コレは一体どこのだれなのか?」なんてことを近所の先輩方の知恵も借りて突き詰めていく、なんて会を開いても面白いかもしれませんね。
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店主”TonySmoker” 鳥越 将路
少し買い物に出て、あとは本眺めてのんびりな連休最終日です。
「BRUTUS 846」
居住学入門2017・・・今号は良い写真多いです。アイディア湧きます。
ジツは我が家・・・ドームハウス・・・改造を考えていまして。
玄関のエクステンション部を延長して広い土間と小さな一部屋を確保するつもり。
コレが終わると薪ストーブも導入できるし、蔵書も一ヵ所にまとめられるようになります。
店にするかどうか?とかはまだ全然考えていませんが、本のイヴェントはしていきたい。
矢口高雄文庫(仮)を設置するのも、このスペースになります。
coldmountainstudy・・・趣味なのか仕事なのか?店を出すか出さないか?そこらへん含めまったく着地点は定めておりませぬ。(笑)
あとは以前買ってあったヤマケイ文庫をつらつら・・・と、スゴい項目に出くわしてしまいました。
”相木村の川漁師”・・・まぎれもなく我が寒村の事。
(南北は記されていませんが、集落名から我が村と判明。)
もちろん今からすると遠い昔の話なのでしょうが、いずれは「コレは一体どこのだれなのか?」なんてことを近所の先輩方の知恵も借りて突き詰めていく、なんて会を開いても面白いかもしれませんね。
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