2023年04月05日
雑誌2冊。
雑誌2冊から今月は、スタートです。
1冊は正確に言えば雑誌じゃなくてムック?
まぁそのあたりはおいといて。
わが寒村からそう遠くない辺りで大変興味深い暮らしを送る人がいると少し前から聞いていました。
それが、まさか本になって世に出て、巡り合うことになるとは。
早速パラパラやっていますが面白過ぎる項目ばかり。
coldmountainatudyは暮らしこそが軸、と考えていますのでこれは大きな影響・ヒントを与えてくれる1冊となりそうです。
(暮らしを支える仕事こそが軸、と考える人とは話がかみあわないかも。もちろん仕事そのものがどうこう、ということでなく。)
こういうのって1から10まで傾倒する必要ってないとおもうんですよ。
でも何か一つ変えられたら一気に進んでいける可能性がある。そこが面白さなんですね。
もう1冊はspectator・・・言わずと知れた名雑誌ですが今号から雑誌の紙質・ロゴのフォントまで大変わり。
特集もらしいといえばらしい・・・なのにどこか、頷いちゃう。変わらずいい雑誌ですね。
http://www.coldmountainstudy.com/
coldmountainstudy@gmail.com
coldmountainstudy 店主:鳥越将路

1冊は正確に言えば雑誌じゃなくてムック?
まぁそのあたりはおいといて。
わが寒村からそう遠くない辺りで大変興味深い暮らしを送る人がいると少し前から聞いていました。
それが、まさか本になって世に出て、巡り合うことになるとは。
早速パラパラやっていますが面白過ぎる項目ばかり。
coldmountainatudyは暮らしこそが軸、と考えていますのでこれは大きな影響・ヒントを与えてくれる1冊となりそうです。
(暮らしを支える仕事こそが軸、と考える人とは話がかみあわないかも。もちろん仕事そのものがどうこう、ということでなく。)
こういうのって1から10まで傾倒する必要ってないとおもうんですよ。
でも何か一つ変えられたら一気に進んでいける可能性がある。そこが面白さなんですね。
もう1冊はspectator・・・言わずと知れた名雑誌ですが今号から雑誌の紙質・ロゴのフォントまで大変わり。
特集もらしいといえばらしい・・・なのにどこか、頷いちゃう。変わらずいい雑誌ですね。
http://www.coldmountainstudy.com/
coldmountainstudy@gmail.com
coldmountainstudy 店主:鳥越将路
Posted by coldmountainstudy at 20:49│Comments(0)
│日々雑々。