2022年06月15日
BRUTUS ~964 山下達郎 & POPEYE 903 沖縄。
BRUTUSはニューアルバムの発売にあわせて山下達郎特集ですね。
数年前の達郎特集はスゴい勢いで売り切れていましたね。よく覚えている。
山下達郎はもちろん少年期から聴いていたのですが印象深いのはFMの長寿番組、「サンデーソングブック」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E9%81%94%E9%83%8E%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF
30年!
何が印象深いって、セルフビルドで今の自宅を建てているその作業中、現場ではラジオつけっぱなしにしていたのですがその中でやはり楽しみだったのが「サンデーソングブック」。(スポンサーはもちろんジャックスでした。)
オールディーズにとどまらない達朗の音楽愛が凄まじい。
自分のよくわからないジャンルでもきっとこれはすごいんだ!と思わせてしまう音楽愛。
そして、その合間に流れる達朗の名曲。
キライになれるわけがない、名番組です。
そして買うつもりはなかったのですがその脇にあったPOPEYEの沖縄特集も何やら楽しげで思わずリアクション・バイト。
沖縄行きたいですねぇ。
信州からだとちょっとした外国並みに行き辛かったりもするのですがやはりその独特の雰囲気は魅力。
お気に入りの沖縄寄りライターさんとSNSでつながっていることもあって日々その魅力への関心は高まるばかり。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%90%89%E7%94%B0
このヒトの沖縄本面白いんですよー!
そうそう。
現在coldmountainstudyが出展している伊那の「赤石商店」さんで開催中の”アカイシブックマーケット”、棚の管理は沖縄で古本屋をされていた「言事堂」さんがしてくれているのです。
http://akaishi-shouten.com/archives/8635
一度お逢いして、お話ししてみたいかたのひとりです。
もちろんPOPEYEの今号もその雑多さをよく著して魅力的に。
気軽に旅できる日が待ち遠しいですね。
http://www.coldmountainstudy.com/
coldmountainstudy@gmail.com
coldmountainstudy 店主:鳥越将路
数年前の達郎特集はスゴい勢いで売り切れていましたね。よく覚えている。
山下達郎はもちろん少年期から聴いていたのですが印象深いのはFMの長寿番組、「サンデーソングブック」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E9%81%94%E9%83%8E%E3%81%AE%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF
30年!
何が印象深いって、セルフビルドで今の自宅を建てているその作業中、現場ではラジオつけっぱなしにしていたのですがその中でやはり楽しみだったのが「サンデーソングブック」。(スポンサーはもちろんジャックスでした。)
オールディーズにとどまらない達朗の音楽愛が凄まじい。
自分のよくわからないジャンルでもきっとこれはすごいんだ!と思わせてしまう音楽愛。
そして、その合間に流れる達朗の名曲。
キライになれるわけがない、名番組です。
そして買うつもりはなかったのですがその脇にあったPOPEYEの沖縄特集も何やら楽しげで思わずリアクション・バイト。
沖縄行きたいですねぇ。
信州からだとちょっとした外国並みに行き辛かったりもするのですがやはりその独特の雰囲気は魅力。
お気に入りの沖縄寄りライターさんとSNSでつながっていることもあって日々その魅力への関心は高まるばかり。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%90%89%E7%94%B0
このヒトの沖縄本面白いんですよー!
そうそう。
現在coldmountainstudyが出展している伊那の「赤石商店」さんで開催中の”アカイシブックマーケット”、棚の管理は沖縄で古本屋をされていた「言事堂」さんがしてくれているのです。
http://akaishi-shouten.com/archives/8635
一度お逢いして、お話ししてみたいかたのひとりです。
もちろんPOPEYEの今号もその雑多さをよく著して魅力的に。
気軽に旅できる日が待ち遠しいですね。
http://www.coldmountainstudy.com/
coldmountainstudy@gmail.com
coldmountainstudy 店主:鳥越将路
Posted by coldmountainstudy at 21:04│Comments(0)
│日々雑々。