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本と川と旅と酒をこよなく愛する店主が営む小さな本屋&まちライブラリーです。
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どんどん出かけて行きますよ。

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2020年06月04日

6月の書棚から。 

いけないいけない。

最近ライブラリーの話ばかりで本の紹介がとんでいましたね。

少な目ではありますが最近の文庫・新書ピックアップを。

太田和彦はもはや説明不要の・・・です。
2か月続けて同じような本が文庫化されたわけですが、やはり読んでしまう。
あ、この店の話読んだな・・・と思いながら愉しく読んでしまう。(笑)

そんな貴重な定番の書き手さんです。

城アラキはマンガ「ソムリエ」「バーテンダー」の原作者さんですね。
パラパラやってみると・・・うーん!バー、酒場への愛が詰まっている感じですね!

知識として知っている話でも愉しめる。そんな感じ。それは太田さんも共通していますね。

こんなご時世・・・でなくても酒場で酒を呑む機会はめっきり減ってしまいましたが、やはり憧れますね。
外で呑むことに。

藤原和彦は初見。

ジツはこういう”読書をすることのメリットとは”みたいな本で、面白いものに出逢ったことってあまりなくて。
多少の期待を込めて。

さて。

今月以降の新刊予定をチェックしてみたのですがヤマケイ文庫の矢口高雄除き本格的に食指を動かされそうな本が少ない。

これはいよいよ仕入れも含めてライブラリー関連に偏っていくかな・・・?なんて6月の始まりです。



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Posted by coldmountainstudy at 19:02│Comments(0)日々雑々。
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